自賠責・労災治療は

​手続後０円で治療が受けられます

 

交通事故（自動車損害賠償責任保険）自賠責・　

労災に遭われた患者さまへ

 

この度の事故負傷、誠にお見舞い申し上げます。１日も早い治癒と納得のいく補償を、現在、切望されている事とお察し致します。

 

私は、埼玉県さいたま市浦和区にて「えはら鍼灸整骨院」を祖父の代より開業しています。

今、「整骨院」「鍼灸院」とは実際のところ、どのような社会の位置づけで、どのような治療を本当のところしているのか、また治療が受けられるのか？すべてを理解、把握されている方は少数だと思います。

 

また、今、事故にあった皆様は、不安や危機感を感じていらっしゃることでしょう。現在の私も「緊張感」や「ある危機感」を感じて仕事にあたっています。

 

今回、すべて私の言葉で、一字一句、誰の手も借りずに綴ります。

 

それは、ありのままの真実を皆様にお伝えしたいからです。

 

ここで、少し自己紹介をします。

 

１９７２年　埼玉県浦和市、２番目の長男として生まれる

４歳の頃より、厳格な父（元帝京高校野球部主将）の治療室の雑巾がけ、トイレ掃除、灰皿掃除、外回り掃除では１年中なので、初春には梅の花びら掃除、夏には蚊に刺されながらの庭掃除、秋には紅葉の「もみじの葉」が土にへばりつくのを剥がし掃き、冬には雪かきという流れを、昨年の４２歳までやっていました。いや、やらされていました.

 

もはや修行僧の掃除時間を超えています。多分。

 

この長期間にわたる時間を勉学に少しでも充てていたら。。。と今でも思ってしまう事があります。

 

けれど、忍耐力は付きました。

 

先ほど、祖父の頃より整骨院をと申しましたが、私は俗にいう「おぼっちゃま」ではありません。

祖父は何を思っていたのか「保険取り扱いでの治療」をせず、そのため患者さんが来たり来なかったりだったそうです。結果、私は実質２代目という環境でした。父より「治療の勘どころ」を会得し、現在に至ります。

 

また、私は「東大宮整形外科内科」系列病院の「宮原整形外科内科副院長」「おくだ整形外科内科副院長」を経て現職に就いています。ですから病院で、どのような治療をしているのか？はすべて解っている上で、今の治療を行っています。

 

交通事故（自動車損害賠償責任保険）自賠責・労災治療は、ご承知の通り、その出来事自体がアクシデントのため、完全治癒及び納得のいく補償を受ける事は、やはり困難を極めるのが実情です。

 

しかし、コツや方法があり、やり方次第で得策となります。

 

私の特徴としまして、

患者さんのため・また自分の為に、弁護士さんと共に、またある時は一人で、裁判所の法廷に立ったことが幾度となくあります。

 

この事は、希少だと思われます。大事な事なので、繰り返します。

 

各種の交渉、調停、訴訟等を経験している、数少ない医療従事者が私です。

 

治療はもちろんの事、法律事務所と提携していますので、なにかと安心です。

お身体だけでなく、気持ちの面でも、皆様のお力添えに、少しでも役立てたらと思っております。